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HIDレポート(バイク用H4 Hi/Lo切替付の巻)
ドピューーーン!
闇夜を切り裂くヘッドライト光が、貴方の走りの存在感を際だたせます!
hid- 007
ということで、最近流行のHIDがラインナップに加わりました。
しかも保証付きフルキットで、すべての商品がジャスト1万円ワンプライスです!!
で、このキット、安いので親切丁寧な取り扱い説明書がありません(T_T)
ですので、ここで説明をさせていただきたいと思います。
取付に関してはHID特有の注意事項もあるのですが、ここでは配線方法を重点的にご説明します。
HIDは熱対策が比較的神経質にならなくて良いのですが、バラストというメインコントロールユニットが振動にデリケートという面があります。
自動車、オートバイとも当然振動している訳ですから、バラストには過酷な取付環境という前提となります。
バラストの固定に際しては、出来るだけ振動をソフトに受け流す工夫を行ってください。

さて、キットの中身はこんな感じです。
こちらは標準バラストのキットです。
hid- 010
そして超薄型バラストのキットです。
hid- 012
薄型はバラスト内に収納されていたイグナイターを配線上に持ってきており、必要スペースを分散させている様です。
その差は歴然
hid- 013


本題の配線ですが、非常に簡単です!
・・・がちょっとめんどくさい部分もあります。(安さ故(T_T))
まず、キットの構成部品同士の接続ですが、専用コネクターになっていて、ペアになるコネクター同士を繋げていけば、間違うことは まず 無い筈!
これを間違えてしまうようでは、料金払って整備工場に依頼した方が良いかと・・・
コネクターは画像で確認できる様なペアになっていますので、それぞれ"カチッ"と抜け止めがロックされるまで押し込んでください。
hid- 017

次に車体のヘッドライト信号を取るため、車体のヘッドライト配線との接続と、電力を効率よく供給するためにバッテリーから電源を取ります。
hid- 018
画像上側の青と茶の2本の配線がヘッドライト配線へ繋ぐ線です。
車体のロービーム側(+)線とキットの青線を、車体のハイビーム側(+)線とキットの茶線をそれぞれ接続してください。車体の(-)線は接続しません。
で、ここが唯一面倒くさい加工が必要になります。
このキットは、汎用性を高めるために、車体との接続をH4専用としていません。
よくあるH4専用キットですと、3極カプラーを使って車体側カプラーに差し込むだけなのですが、このキットはタダのギボシ端子になっています。
したがって、ヘッドライト信号をどのように取り出すかは、お客様の結線方法次第となります。
別な言い方をすれば、この端子に(+)電流がくればバーナーは発光します。
任意にスイッチを設定したりすることも可能だということです。

通常ですと画像のような平端子へ加工していただいて、車体側カプラーの端子に押し込んでいただくことになります。
hid- 019
私の場合は、接続したあと、トラブル防止として、グルーガンを使いグルッと固めました。
(画像はH4ではなくH11なのですが、意味は通じますよね)
hid- 006
さぁこれで配線完了です!
ヘッドライトをONになるようにエンジン始動など行って、点灯テストをおこなってください。
もちろんハイビーム/ロービームの切り替えもです。
気をつけてください!!バーナー(発光部)を直接見ていると、目に非常に悪いです!!
しかし、この眩しさが嬉し恥ずかしのカスタム成果なんですね(*^_^*)
また、初期動作として、希に電圧が安定するまで点灯しない場合があります。
まず、配線に間違いがないか確認し、正しい配線の場合は5分ほど様子をみてください。
実はクレーム返品されたキットの90%がこの症状で、一度、点灯してしまうと そのあとは安定しているようです。
返品されたキットは、社用車などで使っていますが、とりあえずノントラブルです。

あと、先ほどから"汎用性"がどうのこうのといっておりますが、汎用性のご説明です。
これは付属の口金をどう使うかなのですが、次のような口金が付属しています。
hid- 021
画像右端に写っている3つが、標準で組み込まれているH4用口金とハイロー機能のシェードです。
組み上がっている状態は↓ですね。
hid- 020

H4の口金に似ているのがH4R1用で、上側の突起幅10mmを8ミリに削るとH4R用に変身します。
hid- 022

また、左端の小さなリング(突起が1個)はPH7(P15D25-1)、
hid- 026
真ん中のスプリング付の3個は、組み合わせてPH8(P15D25-3)にそれぞれ使える様です。
PH7とPH8は組み合わせするときにバーナー本体の樹脂リングを外します。
そして、2つのリングとスプリングを組み合わせて画像のように組み上げます。
hid- 023b
ただ、残念なことに、標準組み込みH4口金以外は、ハイロー機能を作動させるためのシェードが着きません(T_T)
もちろん、加工すれば大丈夫だと思いますが、ボルトオン的な発想では無いですね。
ネットで調べたところ、スクーターなどに多いPH7やPH8は、ハイロー機能が無いものが多く出回っており、妥協点なのかもしれません。
あと、口金を固定している小さなビスですが、特殊な三角ドライバーで捻るもののようです。
(マックのハッピーセット玩具にこれが使われていたような・・・)
ですが、精密ドライバーのマイナスで充分代用できますのでチャレンジしてみてください。

さて、気を取り直して(^o^)
点灯確認がOKになりましたら、あとは車体に取り付けて終了です(^_^)v
冒頭に記載しましたが、振動がダイレクトに伝わらないように工夫をお願いいたします。

さぁ、貴方もリーズナブルに"閃光"をゲットしてください。
ドピューーーン!
hid- 007b
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【2010/07/05 13:17 】
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